埼玉の歴史を巡るコース

熊谷行田は日本三大聖山のひとつである妻沼聖天山や映画「のぼうの城」のモデルとなった忍城がある歴史スポットが充実しているエリアです。
また、かつて日本一の足袋の名産地だった行田市には足袋蔵が多く現存しています。昔懐かしい景色を探しながら街歩きを楽しもう。

東京駅

▼JR高崎線約80分「熊谷駅」下車、バスで約25分 バス停「聖天前」下車後徒歩1分

妻沼聖天山

妻沼聖天山は、日本三大聖天の一つとして知られ、良縁成就・家内安全・厄除け開運・学業進学などのあらゆる良縁を結ぶご利益があると言われています。平成24年には、妻沼聖天山の本殿である「歓喜院聖天堂」が、彫刻技術の高さや近世装飾建築の頂点をなす建物であることと、庶民の浄財により作られたことは、稀有なこととして評価され、国宝に指定されました。年間を通じて、春・秋の例大祭や節分会などの行事が催されています。

▼バスで熊谷駅に戻り「熊谷駅」から秩父鉄道に乗車し、「行田市駅」下車徒歩15分

行田市内散策

関東七名城に謳われた忍城は1460年代の初め頃に築城され、上杉、北条氏との戦いにも落城せず、石田三成の水攻めにも耐え、戦国の世を生き抜いた名城です。忍城本丸の跡地に往時の面影を再現した忍城址(おしじょうし)が整備され、本丸として機能した御三階櫓も復元されています。

「足袋とくらしの博物館」は元は牧野本店という足袋屋さんの足袋工場でしたが、工場の面影をほぼそのままに残した博物館として生まれ変わりました。博物館では元足袋職人さんによる実演を見学したり、毎月第2日曜日には自分だけの足袋・My足袋(有料)を作ることが出来ます。

▼市内循環バス「観光拠点巡回コース右回り」「市役所前」乗車、「埼玉古墳公園前」下車すぐ

埼玉古墳

9基の大型古墳が集中する東日本最大の「埼玉古墳群」を中心に整備された公園です。特に国宝「金錯銘鉄剣」が出土した稲荷山古墳は有名です。古墳群周辺は、レストハウスやあずまやが整備され、古代のロマンに想いをよせながらの歴史散歩を楽しむことができます。

▼市内循環バス「観光拠点巡回コース右回り」、「埼玉古墳公園前」乗車、「行田駅」下車
▼JR高崎線約75分「行田駅」乗車

東京駅